松風峠強戸朝練

松風峠強戸朝練
TIMEで出撃
集合前に金山1と親水1


GDTに、は角突き喜代乃とJungeにMOTOJ
なにげに、”お!今日は角突きですね” なんて話したのだが、この角が大惨事の引き金になるとはつゆ思わずスタート


松風登って、と、今日は先週ほど酷くはないぜー、ってなわけで周回へ


周回に入る
用水路脇の道からリエゾンを走って、ちょっと嫌な予感が、、、、、
桜並木に入る
喜代乃が先頭に立って角を持ち始めたら、、、、、、
、、、、、、いきなりのスゲースピード
下ハン持てばいいのか、ブラケット持てばいいのか、どのポジションが空気抵抗少ないんだっけ?
そんな事思いながら、番手で喜代乃のお尻を凝視しながら耐えるのみ
いきなり千切れるかと思った
ストレートエンドでゴリゴリ合流
その後の先頭牽きなんて、無理無理
先頭牽きは3秒も持たずに付き位置で走る


第2松風
その後の道中を考え、GDTからバックファイヤーかまし馬なりで登頂


2周回目
この周は1周目よりは惨劇にならずにこなせた


第3松風
Junge先頭
2番手の良い位置で登る
チョットは頑張ろうと気合いを入れて、何とか皆さんと一緒に登頂できた
Junge離脱


最終周回はいつもの様に”当社比少しは頑張るべー”という訳で、用水路脇をショボい出力ながらも先頭牽きした


んでもって、恐怖の桜並木道
喜代乃が三度角を握って走れば、もう付き切れ寸前
付き位置なのに何ワット出てるんだろー、と思うも、超高いパワーが出ていたらその数字でひよってしまいそうだから、メーター見ないでひたすら耐える
何とか平坦付き切れだけは回避できた


最終ストレート
喜代乃、MOTOJ、ゴリゴリの順番
喜代乃がまたまた角を握ったら、どんどん加速していく
ああ、これが万死に値する中切れなのねー、と思ったが全く脚は動かない
途中からゴリゴリがダンシングで追いつこうともがくも、全く届かず
自分も小鹿のようなダンシングしたが、何やってんの? ってスピードしか出ずにゴール


いやー、楽しかったぜー
また次回もよろしくザエモン
Lap1 21:25 MP215
Lap2 21:46 NP186
Lap3 20:44 NP230
峠3 2:12 NP317
すげー超頑張ったんだが、データ的には6月15日の方が頑張ってた、、、、、、